コピー機のリースの費用が上がる?

コピー機のリースは月々の支出をある程度コントロールできるようになるというメリットがあります。



一度に大きな支払いをすることになるよりは月々の支出に切り替えて、計画的に支払っていきたいと考えることは企業経営において有効な判断であるとも言えます。

ただしかし、だからと言ってすぐにコピー機のリースを契約するべきかと言われるとそうではないのです。

特に大きな問題となってくるのが、コピー機のリースで支払うことになる価格は状況によって変化するということなのです。



これは何故かというと、基本的に契約の中では「カウンター料金」と呼ばれる費用がかかってくるからです。カウンター料金というのはリース契約で借りたコピー機を使用するたびに発生する追加費用のことであり、カラー印刷だと15〜35円、モノクロ印刷だと1〜7円程度が相場になっています。



そのため、大量に印刷をすればするほど毎月の支払いは大きくなっていってしまうのです。



例えば月々1千枚のモノクロ印刷をし、カウンター料金が5円だとすると月々の追加費用は5千円、年間を通してみると6万円の追加費用になります。



もし同じ枚数のカラー印刷を15円で行うとなると、毎月1万5千円の追加費用になってしまいます。



その場合、年間を通してみると18万円もの追加費用になってしまうのです。



一般的な5年契約だと90万円にもなってしまいますから、最終的な費用は非常に大きくなります。そのため一見してコピー機のリースに必要なコストが低く見えたとしても、即座に契約をするのではなく冷静に金額を考えることが必要なのです。



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